Panic Coda2用スクリプト Go to Directory - エディタで開いているファイルのディレクトリへ移動するAppleScript

  • freeware
  • OSX 10.6.8 以降
  • applescript

エディタで開いているローカル・ファイルが設置されているディレクトリをファイルブラウザで表示するPanic Coda2用AppleScriptです。
'ファイルブラウザで表示(英語版:Show in File Browser)'とほぼ同じ機能です。

リモート・ファイルには対応していません。

Coda2用アップルスクリプト Go to Directory
  • ファイルブラウザを表示している場合でも実行できます。('エディタ'タブでアクティブなファイルのディレクトリに移動・表示します。)

    Codaファイルブラウザ用スクリプトである、ローカル/リモートのルートディレクトリに移動する Go to Root や、ローカル/リモートのフォルダ同期表示を行う Sync Folder と併用するとファイルブラウザがより便利になるかもしれません。

ダウンロード

Coda2 : Go to Directory をダウンロード
Coda2 : Go to Directory をダウンロード
  • version 0.2.1
  • SHA1:6c698637e966895f6ad7706fa28a3d016d4f1b1c

リリースノート

0.2.1 : 2013-10-03
Transcriptウィンドウ等が最前面にある場合の修正。
0.2 : 2013-10-02
動作確認環境 Mac OS X 10.6.8 / Coda 2.0.11

スクリプトの導入方法

Coda Go to Directoryをダウンロード後、zipファイルを解凍します。(coda_goToDirectory.scpt ファイルに展開されます。)

「Coda > 環境設定 > 一般 > AppleScript」にある「スクリプトメニューを表示する」にチェックを入れます。
メニューに表示されるスクリプトアイコンをクリックし、「スクリプトフォルダを開く」で表示されるフォルダ内にcoda_goToDirectory.scptを設置します。

スクリプトの動作について

最も前面にあるウィンドウが動作対象になります。
(Transcriptウィンドウや「すばやく開く(Control+Q)」ウィンドウが最前面に表示されていても適切に動作します。)

サイドバー項目の'ファイル'(ローカル)は移動・表示しません。

「Goto Directory」 - coda_goToDirectory.scpt

スクリプトを実行すると、Codaのファイルブラウザ(ローカル)はアクティブなローカル・ファイルの設置ディレクトリを表示します。

キーボードショートカットの変更

Macの「システム環境設定 > キーボード > キーボードショートカット」から下記画像のようにショートカットを変更出来ます。

キーボードショートカット1 キーボードショートカット2 キーボードショートカット3

設定の変更

coda_goToDirectory.scpt をAppleScriptエディタ.appで開いて設定を変更できます。

設定を変更した場合、Codaのアップルスクリプトメニューにある「スクリプトを再読み込み」を行う必要があります。

------- setting -------
set keyboardShortcutDelayTime to "0.5" -- It is recommended 0.3 or more
set onlyBeepIfCantConnect to false -- true or false

on CodaScriptSettings()
	return {displayName:"Goto Directory", inContextMenu:"yes"}
end CodaScriptSettings

set openFilebrowserKey to "2"
set openFilebrowserModifierKey to {command down}
------- /setting -------

keyboardShortcutDelayTime

ファイルブラウザを自動表示する際のキーボードショートカット・コマンド(Codaデフォルト コマンド+2)実行までの待ち時間です。0.3以上の数値を推奨します。

別途スクリプトのキーボードショートカットを設定し、そのショートカットからスクリプトを実行した場合、ファイルブラウザを表示するショートカットと混じってしまうのを回避する役割があります。
意図しないキーボードショートカットが動作してしまう場合は、0.5より大きい数値に変更して下さい。

onlyBeepIfCantConnect

エディタでリモートファイルを開いている時やターミナル/ブック/MySQLウィンドウを開いている場合などでスクリプトを実行すると警告音・メッセージが表示されます。警告音のみにしたい場合は true に変更して下さい。

displayName

Codaのアップルスクリプトメニューに表示される名称 'Goto Directory' を変更出来ます。
※ 変更した場合、キーボードショートカットの'メニュータイトル'も修正する必要があります。

キーボードショートカットを設定する場合で、Codaや他のプラグインのメニュータイトルと重複する場合にも変更が必要になるかもしれません。

その他

ファイルブラウザ表示のキーボードショートカットを変更している場合

Codaデフォルトの「コマンド+2」から変更している場合は、 openFilebrowserKey , openFilebrowserModifierKey の内容を変更して下さい。下記はコマンド+シフト+2に変更する例です。

set openFilebrowserKey to "2"
set openFilebrowserModifierKey to {command down,shift down}

スクリプトを実行専用で保存する

スクリプトを実行専用形式で保存すると、スクリプトの読み込み速度や、Codaのアップルスクリプトメニューの表示が早くなる可能性があります。

AppleScriptエディタ.appでcoda_goToDirectory.scptを開き、「別名で保存...」から「オプション:実行専用」にチェックを入れて保存します。

スクリプトを実行専用で保存

※ 実行専用で保存するとスクリプトの編集が出来なくなります。編集する可能性がある場合は、異なるファイル名で保存して下さい。その場合、元のスクリプトファイルは他の場所へ移動させて下さい。