Panic Coda2用スクリプト Open Site URL - サイトやファイルをRoot URLベースのアドレスとしてブラウザで開くAppleScript

  • freeware
  • OSX 10.6.8 以降
  • applescript

Codaで設定しているサイトの'トップページ(英語版:Root URL)' または、開いているファイルをRoot URLベースのアドレス(httpアクセス)としてWEBブラウザで開くPanic Coda2用AppleScriptです。

ファイル内のURL文字列(テキスト)をブラウザで開くスクリプトではありません。

Coda2用アップルスクリプト Open Site URL : Open Page URL in Browser Open Page URL in Browser : ファイルのアドレスを外部WEBブラウザで開く
  • ファイルのURLをブラウザで開く場合、Codaのファイルブラウザ(リモート側)からファイルを開いてプレビューを行う事との主な違いは、このスクリプトの動作要件(必要となるサイト設定)が 'トップページ'と'ローカルルート'である事と、1アクションで済む事です。
  • キーボードショートカットが割り当て可能です。

ダウンロード

Coda2 : Open Site URL をダウンロード
Coda2 : Open Site URL をダウンロード
  • version 0.2.1
  • SHA1:9db9060ebb36000cf255ce7de3dba4794b79aff2

リリースノート

0.2.1 : 2013-10-03
Transcriptウィンドウ等が最前面にある場合の修正。
0.2 : 2013-10-02
スクリプトの信頼性の向上。
0.1.1 : 2013-09-26
警告メッセージを修正
0.1 : 2013-09-22
動作確認環境 Mac OS X 10.6.8 / Coda 2.0.11

スクリプトの導入方法

Coda Open Site URLをダウンロード後、zipファイルを解凍します。('Open Site URL'フォルダに展開されます。)

「Coda > 環境設定 > 一般 > AppleScript」にある「スクリプトメニューを表示する」にチェックを入れます。
メニューに表示されるスクリプトアイコンをクリックし、「スクリプトフォルダを開く」で表示されるフォルダ内に'Open Site URL'フォルダを設置します。

スクリプトの動作について

最も前面にある'サイト'を開いているウィンドウが動作対象になります。
(Transcriptウィンドウや「すばやく開く(Control+Q)」ウィンドウが最前面に表示されていても適切に動作します。)
※ このスクリプトはサイトの名称 'Coda' が作成されている時、意図しないページをブラウザで開く場合があります。

'サイト'を開いていない場合や、トップページならびにローカルルートを設定していない場合、ビープ音と警告メッセージが表示されます。

「Open Root URL in Browser」 - coda_openRootUrl.scpt

トップページ(英語版 Root URL)が設定された'サイト'を開いている時に動作します。

Coda サイト設定にある'トップページ(Root URL)' は、通常リモートなURLを設定しますが、http://localhost/ などのローカルなURLでも設定出来ますので必ずしも外部サーバが必要という訳ではありません。

スクリプトを実行すると、開いている'サイト'で設定されている'トップページ(Root URL)'のアドレスを外部WEBブラウザで開きます。

「Open Page URL in Browser」 - coda_openPageUrl.scpt

トップページ(英語版 Root URL)、ローカルルートの両方とも設定されている'サイト'を開いている時に動作します。

スクリプトを実行すると、アクティブなファイル(html,php,xml,txt,incなどのテキストファイルや画像ファイルなど)を'トップページ(Root URL)'をベースにしたアドレスとして外部WEBブラウザで開きます。

その際、ファイルのURLは、設定されているローカルルートを基準に、その階層的位置に従います。

例. 'トップページ(Root URL)'が [ http://example.com ]
'ローカルルート'が [ /Sites/mysite ]
アクティブな'ファイル'の設置場所が [ /Sites/mysite/news/archives.html ]だった場合、
スクリプトを実行するとWEBブラウザで http://example.com/news/archives.html を開きます。

ローカルルートの外に存在するファイルや、一度も保存されていないファイルは実行できません。

当然ながらアクセス先のサーバにファイルが存在しない場合やアクセス権が無い場合、ページは表示されません。

キーボードショートカットの変更

Macの「システム環境設定 > キーボード > キーボードショートカット」から下記画像のようにショートカットを変更出来ます。

キーボードショートカット1 キーボードショートカット2 キーボードショートカット3

設定の変更

coda_openRootUrl.scpt , coda_openPageUrl.scpt をAppleScriptエディタ.appで開いて設定を変更できます。

設定を変更した場合、Codaのアップルスクリプトメニューにある「スクリプトを再読み込み」を行う必要があります。

------- setting -------
set onlyBeepIfCantConnect to false -- true or false

on CodaScriptSettings()
	return {displayName:"Open Page URL in Browser", inContextMenu:"yes"}
end CodaScriptSettings
------- /setting -------

onlyBeepIfCantConnect

例外エラーが発生した場合や、トップページ(Root URL)またはローカルルートが設定されていないサイトがアクティブな時にスクリプトを実行すると警告音・メッセージが表示されます。警告音のみにしたい場合は true に変更して下さい。

displayName

Codaのアップルスクリプトメニューに表示される名称 'Open Page/Root URL in Browser' を変更出来ます。
※ 変更した場合、キーボードショートカットの'メニュータイトル'も修正する必要があります。

キーボードショートカットを設定する場合で、Codaや他のプラグインのメニュータイトルと重複する場合にも変更が必要になるかもしれません。

その他

スクリプトを実行専用で保存する

スクリプトを実行専用形式で保存すると、スクリプトの読み込み速度や、Codaのアップルスクリプトメニューの表示が早くなる可能性があります。

AppleScriptエディタ.appで coda_openRootUrl.scpt , coda_openPageUrl.scpt を開き、それぞれ「別名で保存...」から「オプション:実行専用」にチェックを入れて保存します。

スクリプトを実行専用で保存

※ 実行専用で保存するとスクリプトの編集が出来なくなります。編集する可能性がある場合は、異なるファイル名で保存して下さい。その場合、元のスクリプトファイルは他の場所へ移動させて下さい。

既知の問題

以下の特定の条件下では、意図しない動作が起こります。

  • サイト、並びにファイルを1つも開いていない状況で、リモートサーバへ接続している場合、サイト'Coda'が存在すれば、その設定済みのトップページやローカルルートを利用して外部ブラウザでページを開こうとします。

上記のサイト名 'Coda' の大文字小文字は区別されます。(サイト名が coda の場合は適切に動作します。)
出来る限りサイト名 'Coda'を作成しないで下さい。